【図面の見方】電気設備図を理解して生活しやすい計画をしよう。

設備のこと

こんにちは。建築士ママブロガーのひだまりです。

電気設備図の図面の記号と、電気設備図の見方、チェックポイントをお伝えします。

もらった図面の横に凡例(記号について説明されているもの)がのっている場合は、そちらを見てください。

(もしもらった図面にかかれていない場合のために、ここに主な表示記号を載せておきます)

主な表示記号

照明

コンセント

その他

電気設備図の見方

電気設備図をみるとスイッチと照明が線でつながっています。

この線をたどってみると照明に対応するスイッチがどこについているかわかりますよ。

チェックポイント
  • あなたの生活導線の中にスイッチがあるか
  • ドアを開けた時にスイッチが押しやすい位置か
  • スイッチが家具に隠れた位置にないか
  • 廊下や階段など照明をつけるところと消すところが違う場合は3路スイッチになっているか
  • 寝室もスイッチが部屋の入り口と枕元にあると便利
  • コンセントの高さも確認
  • 特にコンセントの数が必要なテレビまわり、キッチンあたりはよく確認
  • 玄関ポーチやトイレは人感センサーもおすすめ
  • 納戸や収納の中が暗い場合は照明があるといいです ※ダンボールや布団の詰め込み注意。火災の原因になります。
ダウンライトの真下に、布団やダンボールなどを積み重ねた状態でダウンライトをつけると、熱がこもって火災の原因になります。
収納に照明を取り付ける際は照明の位置や収納量に気をつけてください。引用:東京消防庁 ダウンライトによる火災にご注意を!

図面の段階で想像するのは難しいと思いますが

図面の段階で生活を想像して照明を考えるのは難しいと思います。

ただ毎日、つけたり消したり生活にはかかせない照明です。

平面図にえんぴつで自分の実際の行動を考えながら線を引いていくと、どこに照明のスイッチがあると生活しやすいか見えてきますよ。