家を建てる時にできる防犯対策

設備のこと

こんにちは。建築士ママブロガーのひだまりです。

先日、私の住んでいる地域でも深夜に泥棒が入る事件が起こってしまったんです。

ご近所ママ
うちの家、昨日泥棒に入られたの!!
ひだまり
えーー!怖いですね。

ご家族の方は大丈夫ですか?

ご近所ママ
うん。

家族みんな2階で寝てて全然気づかなかったの。

まぁ誰も怪我がなかったのはよかったんだけど。

ひだまり
そんなことがあったんですね。

誰もけががなかったのは本当によかったです。

なにか取られたんですか?

ご近所ママ
きれいに現金だけ財布から取られたの!

カードや商品券はそのまま残っていた。

部屋も荒らされてなかったから財布の中を見るまで全然気づいてなくて・・・

ひだまり
そうなんですね。大変でしたね。

どこから入られたんですか?

ご近所ママ
警察の方に見てもらったら1階の掃き出し窓から土足で入っていると思う。

よく下見をされていて犯行にかかった時間は5分くらいだと思うって言われたわ。

下見して狙われたと思ったら気持ち悪いよね。

ひだまりさんも気をつけてね。

と言っていました。

それから数日後会うとホームセキュリティに警備してもらうことにしたそうです。

せっかく建てた家なのに、知らない人に勝手に家に入られたらその後も安心できませんよね。

どんな家が空き巣に狙われやすい?

では実際にどんな家が空き巣に狙われやすいのでしょうか。

住まいる防犯110番によると侵入者は下見を行うケースが多く、侵入しやすい家かどうか、逃げやすいかどうかを見るようです。

そして侵入に手間がかかり5分以上かかると侵入者の7割があきらめ10分以上かかるとほとんどの侵入者があきらめるんだそうですよ。

つまり、周囲から見通しが悪く、簡単に侵入できる家だと狙われやすいということになりますね。

一戸建ての家でできる防犯対策まとめ

防犯するための対策としてできることは簡単に侵入しにくい家にする事です。

家を建てる段階で考えておきましょう。

見通しがよい塀や柵

見通しがよい庭で、隠れる場所や死角を作らないようにしましょう。

室外機や庭木、物置、カーポートが2階の窓の足場にならないように

庭木がある場合はこまめに手入れをして死角を作らないようにしましょう。

2階の窓やベランダへの足がかりになるような場所にエアコンの室外機や物置、カーポートは置かないように気をつけましょう。

庭に砂利敷き

庭に砂利を敷くと歩く時に音がします。

防犯対策用に音が大きな砂利も売っていますので、こういうものを敷いてもいいですね。

 

砂利の下に防草シートを敷くことで管理も楽になりますよ。

玄関や勝手口の鍵は頑丈に

玄関や勝手口の鍵はピッキングなどに強い錠前にしましょう。

センサーライト

外から目につくように明るくすることも防犯には効果的です。

人の動きを感知してライトがつくセンサーライトも役にたちますよ。

人が通りそうなところにセンサーライトをつけておきましょう。

雨戸やシャッター、面格子をつける

窓を割って侵入できないように雨戸やシャッターをつける方法もあります。

雨戸をつけると光も風も通らず暑いイメージがありますが、最近の雨戸やシャッターは閉めた状態でも採光や通風ができるものもあります。

頑丈そうな見た目にするのも、防犯に効果的です。

 

防犯ガラスにする

ガラスが割れにくいです。

人が侵入できない細い窓

縦に長いスリット窓やアクセントになる窓を人が通り抜けできない大きさにしましょう。

鍵の閉め忘れやガラスを割られた場合も窓が人が通れないサイズだと入ってこれません。

ご近所の方と仲良くなる

ご近所の方と仲良くしておきましょう。

あなたが留守中にもし不審な人を目撃したら教えてくれるはずです。

監視カメラを設置する

監視カメラがついている事で侵入者の抑止力になります。

 

セコムなどのホームセキュリティに入る

初期工事費と月額がかかりますがホームセキュリティにはいる方法があります。

まとめ

侵入者に簡単に入れないようにするための対策をのせてみました。

プライバシーを保ちつつも周囲から見通しが良く死角が少ないことが防犯的には適しています。

また出来るだけ短時間で侵入できない工夫として鍵や防犯ガラスにする事で侵入されにくくなります。

そして万が一、狙われたとしても周囲に知らせられる音や光があることで侵入者があきらめてくれる可能性がありますよ。

最近は、ホームセキュリティサービスを利用されている方も多いようです。

快適に安心に暮らしていけるようぜひ検討してみてくださいね。