圧縮式冷凍機と吸収式冷凍機の動画まとめ(一級建築士試験勉強用)

環境・設備

こんにちは。一級建築士の勉強がなかなか思うように進んでいないひだまりです。

設備の勉強をしていますが、そもそも冷凍機って何?のレベルです・・・

圧縮式冷凍機と吸収式冷凍機と・・・どっちが振動や騒音が大きくて電力消費量が少ないの?

一体どんなものか知ろうと思って動画を引用させてもらいました。

冷凍機とは

冷凍機とは、ビルやショッピングセンターなどの大型の建物をセントラル空調するために使われる設備です。(たぶん)

圧縮式冷凍機

圧縮式冷凍機には、往復式(レシプロ)冷凍機と遠心式(ターボ)冷凍機があります。

こちら遠心式(ターボ)冷凍機です。

かなり大きい音がしていますね。

圧縮式冷凍機覚えること
  • 騒音・振動が大きい
  • 使用するエネルギー・・・電気
  • 消費電力量が多い
  • 製造熱媒・・・冷水のみ
  • 冷媒・・・フロン(オゾン層破壊の問題で生産禁止)→現在使用されている代替フロン(地球温暖化の影響が大きい)
      →今後ノンフロン化の方向でアンモニア、二酸化炭素、水などの自然冷媒の使用になっていく

吸収式冷凍機

吸収式冷凍機の動画を探しましたが見つかりませんでした。

見つける事ができた動画が「吸収式冷温水器発生機」です。

吸収式冷凍機は、冷水のみ製造するものです。

動画で紹介している吸収式冷温水発生機はガスや油の直焚きボイラーや太陽熱、発電設備の排熱などを使って、冷暖房を同時に使用できるようにしたものです。

吸収式冷凍機覚えること
  • 騒音・振動が小さい(圧縮式冷凍機より)
  • 圧縮式冷凍機より冷却塔が大きい(冷却等が1.5〜2倍大きい)
  • 冷却水量がたくさん必要
  • 使用するエネルギー・・・電気(ほとんど不要)
  • 製造熱媒・・・冷水のみ(吸収式冷温水発生機は冷熱と温熱の両方)
  • 冷媒・・・水を使い、水を低圧(真空)下で蒸発するために臭化リチウムの濃溶液を吸収液として使う。